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広報戦略
病医院における広報戦略とは

病医院の広報戦略は、来院患者をいかに増やすかという目的のもとに策定される、という一点に尽きます。

医療機関の行う広報・宣伝活動では、既に「広告」の規制見直しが行われましたが、自院の広報戦略における
広告の位置づけを見直す必要があるかも知れません。

他院の事例では、下記のような広報活動が行われています。看板等の一般的な広告から、WEBの活用、ブラ
ンド化、地域連携等多岐にわたる項目があります。従って、どの戦略が自院に有効なのか、広告規制緩和によ
って広報方針の転換が必要なのか等を検討することが重要です。

1.広 告

診療圏での地域広報 ⇒ 看板・電話帳広告・新聞など

2.WEBの活用

・HPの作成 ⇒ 診療内容等他院との差別化をアピール
・メールマガジンの配信 ⇒ 新しい治療等を効果的に伝達
・ウェブログの活用 ⇒ 医師の人柄・経歴を理解してもらう

3.病医院・院長ほか医師のブランド化

・病医院のロゴ・キャラクター製作 ⇒ 親近感の醸成
・書籍出版、メディア活用 ⇒ 院長ほか医師のブランド化

4.地域連携

・病病連携、診診連携および病診連携の支援
・院内イベントの開催(講演会・勉強会の企画)
・患者向けツールの開発(広報誌・パンフレット企画製作)

地域へ存在を発信するツール

規模や戸建・テナントなど業態に関わらず近年の医療機関にとっては、地域ニーズに応えながら自院の担う役割
を示していくことが重要になっています。

いわゆる地域密着型の業態では、看板やパンフレットなどによる広告が有効とされていますが、医療機関におい
ても、自院の存在感を示していくためには、地域住民の目に長期間触れることになるこれらの広報ツールは十分
に検討して作成しなければなりません。

また、広告規制緩和によって、掲載可能な項目や表現が拡大したことを機に、他院との差別化を図る戦略として
活用することが必要です。

1.看 板

● 野立て看板

国道や線路沿いの走行車両、または歩行者から良く見える場所に設置する診療圏が広い、あるいは車での来院者が多い医療機関には効果的

● スタンド看板

医療機関の面する通りなどの路上に設置

● 電柱看板

医療機関への道順を示す役割を果たす

● 駅看板

主たる患者層が駅の乗降客の場合には、認知度と印象アップに効果的

2.パンフレット

● 院内配布パンフレット

医療法上の「広告」に該当しないため、規制の対象にならない

● 院外配布パンフレット

「広告」とみなされ、医療法の制約を受ける
包括規定方式へ改正され、より多くの情報が掲載可能になり個性を発揮できる
看板・パンフレット等は物理的な掲載スペースが限られているが、長期にわたり地域住民の目に触れることを
意識して作成する

看板で伝えたい情報と作成のポイント

看板は、広告手段のなかでは地味な存在ですが、一定の長期間、同じ情報を発信し続けることができるという
特長によって、地域住民へ浸透を図るためには最も有効なツールだといえます。

1.CI(コーポレートアイデンティティ)のデザイン

医療機関名のロゴ、シンボルマークなどをデザインして使用

2.掲載項目の選定

物理的に掲載スペースが限られ、医療機関の基本情報のほか、アピール項目に優先順位をつけて文字情報を
選定する

3.レイアウトの工夫

項目の羅列に終始せず、優先順位の高い文字情報を明確に示すレイアウト (文言の配置、強調など)にする

4.色やデザイン、形状の工夫

自院が提供する医療の概要を要領よく伝えるため、目を引き、視覚に訴える工夫(スペースの活用、カラーリング等)が必要

5.設置場所・掲示位置の検討

目線を意識した位置と定期的メンテナンスを想定した設置場所を選定し目的を明確化して効率的な広報ツール
として最大限活用する

★優先順位★

先に説明しました野立て看板や駅看板は少なからず家賃的な固定費が発生しますし、無くて極端に困るもので
は有りませんし様子を見ながらで結構です。優先すべきは医院に設置する看板です。HPのアクセスページに外
観写真を掲載すると見付けやすさが格段に向上しますが古臭い看板がそこにあれば期待度の低下につながる
かも知れません。医院前通行者の印象も然りです。医院とは言え客商売です。第一印象は大切です。

メッセージ性と個性でパンフレットの差別化を図る

イラストや写真を多用した美しいパンフレットが増えていますが個性を発揮して自院をアピールするには、これら
を手にとった人に対する気遣いも重要です。

院外に配布するためのパンフレットは看板とは異なり、健康上の不安を抱えている人が手に取り目を通すケース
が多いと考えられるからです。ただし、自院の個性を打ち出そうとするあまりに院内の施設・設備や交通面等の
メリットを強調することのみでは、単なる情報の羅列という印象を与えてしまうでしょう。

自院の診療理念や院長の紹介などを簡潔に伝え初めて自院とつながりを持つ人を主体とした表現と、「不安には
このように対応する」というメッセージ性を打ち出すことで、他院との差別化を図ることができます。

1.手に取った人を主体とする表現と構成

初めて自院と接点を持つ最初の大切なツールです。

2.読みやすいレイアウト

3.主観的な形容詞は避ける

広告規制の対象になる可能性がありますので、気をつけましょう。

4.スペースに余裕をもったデザイン

5.Ⅰメッセージをこめる

「私(私たち)はこのように考えます」という風に医院や院長の考え方をアピールします。

開院時に必要な印刷物

1.名 刺


裏面に医院地図を入れておくと開院前に医院の説明が出来て便利です。早めの準備をお勧めします。

2.開院チラシ

開院日の1週間前~2、3日前に新聞の折り込み広告として入れると、内覧会のご案内も告知出来て便利です。

3.開院挨拶状

お世話になっている方へのご挨拶状です。

4.診察券

紙製の使い捨てタイプ、カード型で予約表の部分は貼り替えタイプ等いろんな種類がございます。

5.封 筒

患者さまへ書類をお渡しする時に使用します。

★その他印刷物

●リーフレット●投薬袋●問診票●薬剤情報●ご案内はがき(定期健診のお知らせ、治療再開のお勧め、年賀、
暑中見舞い等)●便箋●しおり(治療の内容のお知らせ、ご注意等)●治療計画表●一般診療録●紹介・照会状
●歯科衛生士業務記録●保証書●領収書

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