まずは、候補物件の視察、周辺調査を行い物件を絞り込んでいきます。
時間はかかりますが、何件もの視察を重ねるうちに、物件に対する感覚が養われます。
次に、候補地を決定し、各物件のメリット、デメリットを整理します。
このような作業を行うことによって、先生の本当に希望する場所、物件が明確になってきます。
しかし、いい物件は競合(他にも欲しい人)がいます。
医療機関の場合は優遇されることが多いですが中には違ったケースもあります。
医療モールなどでは歯科の優先順位は高くない場合があります。気にいったからといって必ず契約出来るとは
限りません。気に入った物件があったら、速やかに申し込み(物件の契約の交渉)の打診をしましょう。
貸し主(売主)側との交渉
申し込みを行い、大家さん(売主)業者との話し合いに入ります。
●金銭面の条件の確認、交渉
●建物の条件の確認、交渉
●工事日程等の打ち合わせ、交渉
具体的な内容は不動産、建築会社、建物の管理会社との話し合いになると思われます。
話し合いを重ねて、合意し、手付金の支払い → 本契約へと進みます。
開業地の最終決定に大切なのは、先生ご自身が「ここで頑張ろう!」と納得できる場所であることです。